事件当日の証言がそれぞれ食い違い、それを映像化するあたりは、いわゆる芥川龍之介「藪の中」スタイルです。

決して行き来することができない国境線を越えて、4人の兵士は心を通わせます。その様子がとても微笑ましく、見てるこちらも思わず笑顔になってしまうんですが、それは悲しい結末への序章でした。



国同士はいがみ合っていても、例え兵士であれ両国の個人個人は、平和な祖国統一を願い、お互いに仲良くありたいと願っている…。当事者ではなく第3者の目線ではありますが、日本人である僕は映画だけではなく現実もそうであってほしいと願っています。



最も好きな韓国映画を挙げろと言われたら、迷わずこの作品を挙げます。いろんな意味で、日本人に見てほしい映画です。
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